手打ちそばを頂いた。
そば打ち教室に行っている人が、教室の日に届けてくれる。
大きい鍋にたっぷりのお湯で茹でれば、美味しく出来上がるのだが、
鍋もないので2回に分けて茹でている。
加減を見るのは茹で時間しかないが、量・太さを見て調整はしている。
蕎麦店のレベルにはいかないが、てんぷらでもあれば最高だ。
以前神社の祭事(大公孫樹祭)で、何回かそばを提供した事が有った。
その時そば打ちを練習する機会が有ったが、自宅で練習する場所もないし、
ニ三人前打つ訳にもいかないので断念した。
この時は茹でを担当した。