近頃空気がカラカラに乾燥して、喉の調子が悪い時がある。
その時飴を口にする機会があるが、
ずっと舐めていようと思って舐め始めても、
気が付くと噛み砕いてしまっていることが多い。
これでは飴を舐める意味がなくなってしまう。
〈なぜ飴を噛み砕いてしまうのか?〉で検索すると、
ストレスがたまっている状態、心が不安定な状態だと、
それを和らげようとして脳から”噛め”命令が出るらしい。
飴を舐めるときいつもそのような状態になっている訳でもなく、
いつの間にか癖になってしまっているのだろう。
噛み砕くことが出来ない位硬い飴を探せばよいのか?
但し時々ムセル時が有るので、
高齢者の大敵である誤嚥性肺炎には注意しなくてはならない。